令和5年3月4日『総合ケアげんき ひな祭り』 (2023-03-09)
令和5年3月4日（土）総合ケアげんきでは、『ひな祭り』行事を行いました。
旧暦の3月3日頃に桃の花が咲くことから、『ひな祭り』は、『桃の節句』とも呼ばれ、『七草』『端午』『七夕』などと並ぶ5節句のひとつです。
桃には魔除けや長寿のパワーがあると信じられていたそうです。
子ども達に災いが降りかからないようにとの家族の願いや、人生の幸福が得られるようにとの気持ちを込めて、ひな人形が飾られるようになりました。
ひな人形の種類や飾り方は、時代や地域によっても違いがあるそうです。
桃には魔除けや長寿のパワーがあると信じられていたそうです。
子ども達に災いが降りかからないようにとの家族の願いや、人生の幸福が得られるようにとの気持ちを込めて、ひな人形が飾られるようになりました。
ひな人形の種類や飾り方は、時代や地域によっても違いがあるそうです。
ひな倒しボーリングやおじゃみ投げなどのゲームで、大いに盛り上がりました。
昔懐かしい行事の由来を聞きながら、話しながら、美味しいお菓子を食べて皆で楽しい時間を過ごしました＼(^^)/
ひなあられの4色（桃、緑、黄、白）は、四季を意味し、「1年を通して娘の幸せを祈る。」との意味もあるそうです。
お内裏様とお雛様お二人とも笑顔で、「今年も逢えてうれしゅうございます～」と、おっしゃられているような・・・穏やかな春の１日でした。（（笑）♪）
