『 日常生活のひとこま 』 (2024-03-23)
『げんき保育園』の園児たちが『シャボン玉遊び』の真っ最中！
3月の暖かな日、わいわい、がやがや、園庭に可愛い子ども達の声が響きます。
声を聞きつけた、『グループホームげんき馬木』の利用者様達が窓へ近づくと、「あっ、おばあちゃん達だ！」と、園児達も近づいて来て、
ストローから次々と、虹色に輝くシャボン玉が生まれます。
『グループホームげんき馬木』の同じ敷地内にある、『げんき保育園』には、0歳～3歳未満迄の園児達が通って来ます。 世代の違う園児達と触れ合いで、利用者様は、『刺激』を受けられ、『意欲』や『笑顔』が生まれます。その瞬間は、膝や腰の痛みも忘れられる！？
小さな子ども達の大きな力にびっくりです(*^^*)
『グループホームげんき馬木』の同じ敷地内にある、『げんき保育園』には、0歳～3歳未満迄の園児達が通って来ます。 世代の違う園児達と触れ合いで、利用者様は、『刺激』を受けられ、『意欲』や『笑顔』が生まれます。その瞬間は、膝や腰の痛みも忘れられる！？
小さな子ども達の大きな力にびっくりです(*^^*)
「こうやって、」「ぷぅ～って吹くと」「ほらっ、シャボン玉だよ。」それぞれに、小さなほっぺを力いっぱい膨らませます。
「見て、見て、すごいでしょ！」「まぁ、上手ねぇ～」「みんな、可愛いねぇ～」
利用者様にとっては、シャボン玉より可愛い子ども達の姿。何とも、素敵な時間の共有です。(^^)/
