節分のつどい (2024-02-03)
節分の会を今年も行いました。
毎年そうですが、当日まで「鬼が…鬼が」と言われて恐ろしがっているのに、なぜか今年の子どもたちもつどいが始まった直後はゆったりのんびり、落ち着いているようで…。
毎年そうですが、当日まで「鬼が…鬼が」と言われて恐ろしがっているのに、なぜか今年の子どもたちもつどいが始まった直後はゆったりのんびり、落ち着いているようで…。
そして結局「主役」の登場で毎年こんな光景が園内のあちらこちらで見られるようになるんですね。狭いところに何人も入り込んだり、鬼が去った後の福の神からジュースを貰って恐怖でカラカラになったのどを潤したり…でも再登場した鬼がちょうどこの日が誕生日だった子のためにケーキを運んできたのは予期せぬ意外な出来事でした。