瀬戸内学園より体験学習に来られました。 (2018-08-04)
当法人は瀬戸内学園と広島国際大学の三者で「医療・福祉・介護の人材育成に係る連携協定」を結んでいます。
その一環として7月30日に「介護老人福祉施設サンヒルズ広島」へ瀬戸内高校の看護医療コースの学生12名が、看護体験学習に来られました。
看護体験学習とは、瀬戸内高校看護医療コースの授業の一コマで、介護施設における看護スタッフの役割を学ぶものです。
実際に介護施設で働いている看護師さんからの生の声を聴きながら、介護職や療法士・相談員といった各種専門職との業務連携など体験を通じて学んでいただきました。
学生さんもしっかりメモを取り、鋭い質問をいただくなど、真摯な姿勢で取り組んでおられ現場スタッフもよい刺激になりました。
その一環として7月30日に「介護老人福祉施設サンヒルズ広島」へ瀬戸内高校の看護医療コースの学生12名が、看護体験学習に来られました。
看護体験学習とは、瀬戸内高校看護医療コースの授業の一コマで、介護施設における看護スタッフの役割を学ぶものです。
実際に介護施設で働いている看護師さんからの生の声を聴きながら、介護職や療法士・相談員といった各種専門職との業務連携など体験を通じて学んでいただきました。
学生さんもしっかりメモを取り、鋭い質問をいただくなど、真摯な姿勢で取り組んでおられ現場スタッフもよい刺激になりました。
本日の体験学習は今からの夢に向かう一歩が踏み出せる有意義な一日になったのではないかと思います。
また、参加していただいた瀬戸内高校の皆さんお疲れ様でした。
また、参加していただいた瀬戸内高校の皆さんお疲れ様でした。